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アフリカの環境を考えるための写真コンテスト

国連開発計画(UNDP)は、光学機器メーカーのオリンパスならびにAFP財団と協力して、アフリカでエコロジーをテーマとした写真コンテストを行うと発表した。このコンテストは、アフリカ大陸の国々やそれぞれの都市、共同体において気候変動の影響を軽減するために活動する普通の人々の姿を伝えることを目的としており、アフリカ在住の方ならどなたでも参加することができる。写真の応募期間は2009年6月19日~2009年8月31日。入賞作品の展示会は、10月にニューヨーク・東京・ヨハネスブルグの3か所で行われる予定となっている。

「Picture This: Caring for the Earth,(世界を写そう:地球のことを考える)」と題されたこのフォトコンテストは、今年12月に200か国から15,000人が参加して、コペンハーゲンにて開催される気候変動枠組条約締約国会議(COP15)に向け、気候変動に対する世論を喚起するために、UNDP、オリンパス、AFP財団が開催するもの。

コンテストのジャンルには 「写真」「フォト・エッセイ」の2部門があり、それぞれアマチュア部門およびプロ部門が用意される。いずれもアフリカに暮らす人々が自然環境の管理人として生きる姿を伝えることを目的とする。なお、入賞作品を選ぶ審査員には、ノーベル平和賞受賞者でケニアの環境活動家「MOTTAINAI」でも有名なワンガリ・マータイ氏のほか、南アフリカ出身で世界的な評価を得ているピーター・マグバネ氏をはじめとした、4人のプロの写真家が名を連ねている。